[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【オリキャラ当てはめバトン・テンプレ】
オリキャラ当てはめバトン
次の項目に当てはまるオリキャラを答えてね!
・目が綺麗な人
コウガ(幼少時):マシナリ
汚れなき瞳に、思わずリーシュ(主人公)も殺すのをためらった位。おそらく、拙作の中では一番純粋かな。戦いとか、そういうのは無縁だったからね。この時点では
もっとも、数年後には電磁カッターと対サイボーグ銃を携え、『機械殺し』の異名をとる賞金稼ぎになるという裏設定があったりするんだけど多分書かない(笑)
ユジン:監獄街
「瞳は、ブラックダイヤのように艶めき、輝く」(第一章より)
んーまあ……適当に想像してください。
・目が大きな人
雪久:監獄街
大きいっていうか、『千里眼』のイメージが強いから。そんだけ。
・目がエロい人
ジューク:監獄街
スーパー噛ませ犬。犬っつーか豚。第二章で、ユジンの体を隅々まで眺めてハアハアしていた男。んで、ユジンにはのされて最終的にははらわた抉り出されてアボーン。
・口が可愛い人
ユジン:監獄街
女性が少ない本作では、貴重な存在。雪久になんかいわれると、すぐに唇を尖らせる。うん、そんな感じです。
・口がセクシーな人
彰:監獄街
この優男、なぜか女性に人気があるとかないとか。口? うーん……
「拳銃を下ろし、眼鏡の蔓にしなやかな指を添えた。唇が、かすかに上向いた」(第五章より)
って描写とか? なんか他に該当者がいないような。
・髪が綺麗な人
ユジン:監獄街
容姿について抜粋
「黒く、艶やかな髪は少女の体を包み込むように、腰の辺りまで伸びている。その髪がたなびくたび、潮風に混ざって芳香を放った」(第一章より)
黒髪は、正義。
・髪が痛んでそうな人
金:監獄街
金の容姿
「まるで手入れというものがなされていないであろう、縮れた長髪がフードから零れ落ちた。自然に髪を伸ばすだけ伸ばし、散髪や整髪の類は一切していない。無精髭だらけの口元同様、こちらもぼさぼさと生やすだけ生やしているといった印象だ」(第七章より)
キング・オブ・不潔はあんたのことです。おめでとう。
・顔が綺麗な人
リーシュ:マシナリ
彼女はサイボーグです。中身は人間ですが、外見はいくらでも人工的にいじることができる。絶世の美女にしようと思えば、そのように改造すればいいだけの話です。
・顔が可愛い人
ユジン:監獄街
第一章より
「白磁のような透明な顔。頬に、ほんのりと朱がさしている。人形のように整った目鼻立ち。 しかし、人形のように冷たい印象はなく、ゆるやかな、体温を感じさせる輪郭を描いていた」
まあアレですよ。これがワタクシの、精一杯の美少女描写orz
・体つきがエロい人
リーシュ:マシナリ
いつだったか、縦澤楽さんにリーシュを描いてもらったことがあるんだけど妙にエロ……ゲフンゲフン。
イメージとしては、綾波レイみたいな感じ。
・ペットにしたい人
省吾:監獄街
番犬的な意味で(笑)
・拘束したい人
雪久:監獄街
マニアな人に受けそう。銀髪だしw
・頭をなでたい人
リーシェン:監獄街
なんとなく。ちなみに血筋はウイグル系、年は14歳。常にカタコト。黄にいじめられている。どうです、こうたろうさんこういうのw
コウガ:マシナリ
繰り返すが、幼少時。数年たったら、多分可愛くなくなる。はず。
ユジン:監獄街
なんでって? 愚問を(笑)
・ピンクが似合う人
宮元舞:監獄街
宮元梁の妹。扱いに困る娘No.1。中国将棋で、未経験に関わらず武器屋のジジイに勝った。現在は雪久の保護下にある。
ピンク? うーん。多分、ピンク。
・緑が似合う人
燕:監獄街
髪は赤いけど、瞳の色はエメラルドグリーン。こんな容姿なのも、母親がトラキア系の混血児だから。『OROCHI』の、数少ない良心。第八章現在、大ピンチに陥っている。
・青が似合う人
宮元梁:監獄街
宮元舞の兄。『BLUE PANTHER』の別働隊たる『突撃隊』、通称『B・P・S・A』を率いていた。日本人と朝鮮人のハーフ。妹を人質にとられていた。雪久と彰とは、戦友。通り名は『牙(ファング)』。現在、消息不明。
リーシュ:マシナリ
なんとなく。武装は赤系統なんだけどね。そういやこのバトン、なんで「赤が似合う人」がないんだろ。
・黄色が似合う人
黄(ファン):監獄街
まあ、名前からしてw
・黒が似合う人
ユジン:監獄街
五行説では、黒は水を表すという。棍捌きもそうだけど、性格もなんとなく水って感じ。
省吾:監獄街
ユジンとは別の意味、夜とかそっちのイメージで。
・白が似合う人
雪久:監獄街
銀髪だし。
というか、やっぱ名前が白っぽいっしょ? まあ五行説じゃ白は「金」を表すから。鋼の意思、って意味も含めて名前とか容姿を白系統にしました。
・妄想のオカズにしてる人
おつかれさまでした!
回す人をどうぞ!
ご自由にどうぞ。オリキャラ語りのバトンは案外好きなので、どんどん回してください。光太朗師匠w
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=51501
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
まあ、全くわからなかった人が殆どでしょうけど反省はしていない。
『監獄街』 第八章の17 更新
ncode.syosetu.com/n2479c/
龍の頭が、動き出す。
次回から、拳法アクション……になると思う。中国拳法に関してはずぶの素人なんで、本や映画、漫画なんかで場面を想像するよりほかないという現実。本場の拳法やっている人から見たら「ここちげーじゃん」とかいわれるかもしれないが。まあ、そこは広い心で許していただきたい。
……ダメか。
映画を見ました。士郎正宗原作の『エクスマキナ』。『アップルシード』の続編です。
この二作は、実際の人間をつかったモーションキャプチャーで動きをトレースしたフル3Dライブアニメなんだけど、普通の実写映画と変わらない出来栄えでした。アクションや近未来的な描写がね。なかなかにリアルです。動きは滑らかだし、メカ同士の戦闘も迫力あった。前に見た『ベクシル』もフル3D ライブアニメなんだけど、ベクシルの方はなんというか見ていていかにもCG然としていた。今回はキャラクターの表情やしぐさも細かくて、意外とこのままいけば実写と区別がつかないアニメも作れるんじゃないかなんて思いましたね。
物語は、前作『アップルシード』より7年後の世界。西暦2138年、中立都市オリュンポスでは人間、サイボーグ、そしてバイオロイド(クローン)が共存していたが、いまだテロリズムを根絶するにはいたっていなかった。ヒロインのデュナンは、最新鋭のサイボーグであり恋人のブリアレオスと特殊部隊ES.W.A.T.でコンビを組み、治安維持にあたっていた。ところがある日、新パートナーのテレウスの顔をみてデュナンは激しく動揺する。彼は人間だったころのブリアレオスの遺伝子から作られたバイオロイドだったのだ。
要するに、ブリアレオスのクローンがテレウスであり、ブリちゃんの彼女のデュナンは「え、マジで?」となるところから始まる。彼氏のブリちゃんは、全身を機械化しており見た目はいかにもメカメカしている。けれど、デュナンは今でもブリちゃんが好き。いわば、精神的な愛。しかし、機械である以上どうしてもあっちの方の愛は埋められない。一方、テレちゃんは昔のブリちゃんそっくり。バイオロイドの彼は、愛情とかの感情を抑制されている。しかし、生身。正反対、かつ非常によく似ている二人がデュナンをめぐる三角関係を――なんてのを想像したのだが、意外なことにそういう要素がほとんどなかった。常にアクション、サスペンス要素を画面全体に押し出しロマンスは匂わす程度。本人だけど人間性を失ったサイボーグか、本人じゃないけど生身の体をもつバイオロイドか。人間性のあり方とか、男女の愛のあり方だとか、おそらく同じ話を書くとしたら世のSF作家はそういうところに着目するんじゃないかと思われる。まあ、映画はフィーリングで観る僕ちゃんにとって、ごちゃごちゃした恋愛劇がない方がありがたかったりするけど。
皆さんはどうします? 自分の彼氏or彼女、もしくは伴侶がある日不慮の事故でサイボーグに生まれ変わった。見た目はロボット、しかし中身は元の彼氏。一方、彼氏そっくりなクローンが誰かに作られる。見た目は彼氏、でも中身は別人。結構これ、究極の選択なんじゃないかと思うんだけどね(笑)
まあしかし、サイボーグをそんなメカメカしい外見にせずとも見た目を人間に近づけることは可能でしょうに。この『アップルシード』の世界は、『攻殻機動隊』と同軸上に存在するという設定らしい。劇中に出てきた「ポセイドン」という工業国家が、『攻殻』における日本の未来の姿なんだと。21世紀に、サイボーグを人間っぽくする技術があるのになんで西暦2138年になったら急にサイボーグがロボットぽくなっちゃうんだよ。もしかして技術が退化したのか? なんて疑ってしまった(笑) あとで知ったのだが、世間に発表された原作コミックは『アップルシード』が先であり、士郎氏のデビュー作なんだと。その後で、『攻殻』が発表された。クオリティに差があるのは、まあ当然だわな。それとも、上のようなテーマを持たせるためにあえてメカっぽく描いたのかな。だとしたら、映画の脚本が悪かったとしか。原作読んだことないからわからないけど。
とりあえず、ブリちゃんの中の人が山寺宏一なんだけどまんまトグサの声で吹いた。
前回はしょーもない記事につきあってくださってありがとうございます。なんとなく、気になってしまって。というか、そもそも監獄街限定で訊く事が間違っている。いいからさっさと終わらせて、次のにかかれやヴォケって話ですよね。
次の――SFの方はまあ、なんとかやりまっさ。あんなに長くなることはない、はず。
ではでは、久しぶりに地雷バトンを踏みましたのでやらせていただきます。藤夜先輩んとこで踏みました。
まったく、地雷禁止条約とかジュネーヴ条約とかワシントン条約なんてのはこのネットの無法地帯では関係ないんでしょうね。こんな物騒なバトンを……一番物騒なのはあのリレー小説だな。あんなもん、二度とごめんじゃわい。
※地雷バトンです。
・見たら絶対やる。
・見たらすぐにやる。
・見たらとにかくやる。
・タイトルは「サイト(ブログ)休止します」または「重要なお知らせ」
にする。
◆使用中のアドの意味は?
ジャパハリネット『金色の螺旋』と『光明』の歌詞から一部、頂いています。ちなみにこのジャパハリネットというグループ、2007年で解散しちゃったんですがね。受験生のころから、彼らの歌を聞いては励まされていました。
◆現在の着信音は?
ジャパハリネット『金色の螺旋』
ちなみにこんな曲↓
jp.youtube.com/watch
監獄街のイメージソングでもある(自分の中だけで)
◆待ち受け画面は?
うちのわんこ。この間、還暦を迎えられました。友達に犬を飼っている、というとすぐごっつい土佐犬とか飼っているって思われるんですがなぜでしょう?
まあ、土佐犬もあこがれるけど、普通に洋犬です。まあ、こんな犬っす
画像は待ちうけじゃあないんですが。ごっつくもなんともないっしょ。
◆長髪?短髪?
軍隊刈り。一度坊主にしたら思いのほか似あわなくて、しょうがないから中間地点にとどめている。
◆背は高い?低い?
178センチ。ただし、周りが180 とか190なもんだから相対的に「低い」と見られてしまう……。
◆声は高い?低い?
はっはっは。中学2年まで、合唱では女声パートを担当していたくらいですよわたしゃ。今はそれでも、声も太くなりましたけど。しかし、成人男性としては声が高い方らしい。いまでも頑張れば「もののけ姫」歌えるw
◆眼鏡?コンタクト?
視力が悪くなったから眼鏡にしたんだけど、これまた思いのほか似あわなくてね。勉強の時や就活以外ではかけてない。仕事始めたら、終始かけることになるかも。
ちなみに、コンタクトレンズも広義の意味ではサイボーグにあたるらしい。
◆一緒にいる時、盛り上げる?
同窓会でカラオケにいったとき。あまりにつまらなくて、2ちゃんねるで流行った電波ソングを歌いきって場の空気を凍りつかせた男。ミスターKYとは俺のことだ。
◆デートするなら遊園地?ショッピング?
でえと? なにそれ食えるの?
◆癖毛?ストレート?
めっちゃくちゃ固い。髪の毛で人を刺せるほどw
◆優しい?近寄りがたい?
優しいよ。僕ちん、すっごくやさしーよー(棒読み)
◆目つきは?
悪いらしい。母親に「なんであんた、いっつも睨んでるの」とか言われた。そういう風に生んだんじゃろ、あんたが。
◆天使?悪魔?
悪党じゃ。ヌハハハハハ。
◆普通の人?変わってる?
狂人。およそ、社会の常識があてはまりません。よく、実の親から「狂ってる」だの「基地外」と言われ続けてきましたんでね。
ただ、残念ながらそういう類の言葉はワタシにとっちゃ褒め言葉なんですよwww
◆髪の色は?
メラニン色素が、めがっさ豊富w
染めたことは一度たりともない。
◆香水はつける?
真の漢は、そんなもんはつけぬわアホンダラ。
◆呼ばれる時「ちゃん」付け?
むかーし、中坊の頃まで「ちゃん」づけで呼ばれていた。俊衛門の「俊」は本名の一部なのだが、その一字を用いて「俊ちゃん」とか。それ、母親が率先して呼ぶもんだから近所中に定着しちまってorz いまは普通に苗字で呼ばれるんだけど、地元に帰ると未だにそうやって呼ぶ奴がいる。
もう、勘弁してくれ。いや、マジで。
◆連絡はメール?電話?
メールが打てない人間ですからw
◆エロ?普通?興味ない?
どエロ。
◆セクハラする?される?
どっちかというと、セクハラに一番敏感だったのはワタクシの方ですから。部活の飲み会とかで、後輩の女の子がOBに絡まれるんだけどそれを諌めるのがワタクシの仕事でしたから。ご老た……先輩方がセクハラしないかどうかを監視してたんで。セクハラすることはなかったかなあ。
あ、あとうちの親に「なんであんた彼女つくらないの?」とか言われるんだけどこれってある意味セクハラじゃね? とか思う今日この頃。
◆遠距離恋愛はできる?
名古屋ー札幌間までなら可。
◆束縛されたい?
「自由」の言葉の定義からすると、まったく束縛のない状態、つまり生きるも死ぬも自分次第ということなんだけどね。さすがにそこまで「自由」だと、野生動物ならともかく人間は無理でしょう。学校にいったり、会社につとめたりこの社会に生きている以上、人間は束縛されて生きている。つまり、人間は完全には「自由」になれない。
とかいいつつ、最近身一つでオーストラリアに行きたいと思ったりする今日この頃。
◆放置プレイ?羞恥プレイ?
人生そのものが羞恥プレイ。
◆好きな人と行くならファーストフード?高級料理?
大学の学食うめえ。
◆王子?姫?お笑い系?
間をとって、村人その1
◆頼られる?頼る?
よく借金を(以下略
◆抱きつく?抱きつかれる?
酒に酔うと、抱きつかれることがしょっちゅう。
ただし、野郎にorz
俺にそういう趣味はねえっての(怒)
◆好きな人のイニシャルは?
え、ええ~言うんですか? まあ、しょうがないですね。
とりあえず、ファーストネームがXで、ミドルネームがY、ファミリーネームがZ、とだけいっときましょう。
やっべ、これじゃばれちまうwww
◆自分を何かにたとえると?
雨どいのボルト部分。
◆器用?不器用?
器用貧乏ってやつ
◆ファッションに興味は?
ファッションセンスはゼロどころかマイナス、らしい。とりあえず、六本木は歩けないw
「お前、その格好チョーだっせえ」とか言う輩には
「うるさいっ、これは……この服はなっ。死んだ兄貴の形見なんだよ!」
とかいって涙を誘ってみる。誰も泣かねえけど。
◆好きな少年漫画は?
少年漫画限定かよ。
『スラムダンク』、『ドラゴンボール』、『六三四の剣』、『拳児』……あと思いつかん。
◆好きな少女漫画は?
昔、『フルーツバスケット』読んで爆笑したことがある。
◆よく買う雑誌は?
ちょっと前までは、『剣道時代』と『剣道日本』を定期購読してました。
あと、たまに武術雑誌『月刊 秘伝』を買っている。
高校の時まではミリタリー雑誌『Arms Magazine』や『コンバットマガジン』を買って……マニアックすぎるな、改めて見ると。
◆今キてるアーティストは?
マキシマムザホルモン。カラオケで歌ってみるけど、かなり難しい。
◆最近知った言葉(または漢字)は?
『蠢蠢』(しゅんしゅん)
虫の蠢く様、動き乱れるさま。やだねーもう。なんか、字面からして嫌w
◆最近よく通うようになったサイトは?
ニコニコ動画(夏)
◆今とにかく主張したい事は?
人権擁護法案と準児童ポルノ規制の愚かしさ。
◆これはイライラする…という事は?
山田君のへったくそな歌。てめーは黙って座布団運んでろっ。
◆一番誇れるものは?
直心影流目録伝。剣道4段。
◆最後に何か叫んで下さい。
つーか長えーんだよこのバトン!
お持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=52829
====================
ブログリバトン置き場
http://www.blogri.jp/baton/
ケータイブログ『ブログリ』
http://www.blogri.jp/
あはあ、疲れた。
『監獄街』 第八章の16 更新
ncode.syosetu.com/n2479c/
雪久vs金
そろそろワンパターン化してきたかな……と思わなくもない。敵との邂逅→戦い→邂逅→戦い、てな風に。とりあえず脳内で「こいつとこいつが戦ったらどうなるんだろう」という妄想のまま書いているんでねw
『監獄街』を読んでくださった、あるいは少しでも目を通してくださった方に訊きたいのですが、監獄はライトノベルなんでしょうか? 自分としてはラノベ、特に冲方丁氏や賀東招二氏の文章を参考にしていたりするので、書き方もラノベなんじゃないかなーと思っているんですが。しかし、扱っている内容は18禁とは行かないまでも中高生向きじゃないだろうし、「萌え」だとかそういう漫画的要素は盛り込んでない、つーか受け付けないし。恋愛要素は皆無に等しい。おそらく、文章以前にそういう萌え要素がなければ一次審査も通らないかもと思うわけです。だからって、ラノベじゃない一般文芸に耐えうるかと言われたらちょっと文章がお粗末だし。
一般に言う萌え要素、ツンデレ、どじっ子、ヤンデレなんかははっきりいって漫画でやればいいと思うんですよ。わざわざ小説にするんだから、もっと心情描写、情景描写にこだわった物を書きたい。ケータイ小説なんて読まないけど、あれも自分の書きたい物とは違う。
ま、ツンデレ自体は嫌いじゃないですよ。なんたって教祖だからww。そういうライトな小説も、息抜きにはいいかもだけど。んーなんというか、書きたい物と読みたい物が違うと感じることも多々……わからんね~、小説って奴ぁ。
そんなわけで、次のSF企画。おそらく、かなり地の文ぎっちりな小説になるかと。なろうじゃ見向きもされないタイプかもしれんが、まあ今は一つのやり方に絞って書いていこうと思います。
なんか、まじめに語っちまったよorz だからタイトルだけでもふざけてみたw