放熱ファンが回るたびギャリギャリいっていたパソコン、本日ようやく直りました。
今まで、実家の親父殿のパソコンを使って執筆していましたが、やはり自分のパソコンはいい! 何がいいって、使い勝手が。人のパソコンはどうも、うまく、こうフィットしないというかなんというか。最初は、それこそ自分の手足がもがれたような心地がしました。例えば、自分のパソコンには小説用の単語登録をしており、入力すれば一発で出るようになっているのですよね。「みょうとう」と書いて「苗刀」とか、「はっけい」と書いて「発勁」とか。そんなの、まず普通のパソコンじゃ出ないですものね~。というか、そもそも「勁」という字が変換できないという。まあ、一般的じゃないからね。他にも、マニアックというかなんというか、中国語読みで漢字が一発で出たりとか、結構かゆいところに手が届く設定になっているんです、マイPC。それが出来ないとなると、結構苦労しました。
あと、小説を書いていることは家族には内緒にしているので、執筆していると家族に見つかる可能性があるんですよね。ばれないよう隠れながら書いておりました。それこそAVを隠れて視聴する男子中学生の(ry
失敬。
さて、休止すると決定したものの、やはり続きは書きたいという性分。一応、『監獄街』を更新しました。第十章を終えたら、休止モードに入ると思います。一年間は研修を積んで、暇を見つけては監獄の続きと公募小説を書きたいなと。ま、研修が第一ですんで、そんなに書けるか分からんですが。
しかし、春先にかけてまた新しい企画がわんさかと立ち上がってますね。光太朗さんや早村さん、卯月さんも参加されているし、ものすごく興味あるんですが「花小説企画」。しかし、4月にはもう研修に入ってしまうので……無念である。
ま、花なぞ自分に似合うとは思えんがねw
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パソコンがいかれて、仕事にならないー……
なんか放熱ファンからずっと異音がなっとります、俊衛門です。全然関係ないけど。
以前、勝手に書かせていただいたコラボ小説、第二弾を早村さんが書いてくれましたよ。
今度のカードはコウvs加奈、なかなかに異色な取り合わせですね。どうなることか。
以下、テンプレ
【ルール】
・魔法、テクノロジーなどの特殊な能力は度外視し、肉弾戦のみを描写する。
・舞台は基本的に書き手の判断で決める。ただし、どちらかが極端に有利になったり、極端に不利になるような舞台設定は避ける。
【使用キャラクター】
◆俊衛門サイド
・キャラ名:晴嵐加奈
・出演作:
『夜狗-YAKU-』 俊衛門 作
・使用武器:ブローニング拳銃、単分子ナイフ
・武術:合気道ベースの軍隊格闘術
◆早村さんサイド
・キャラ名:高原晃 (コウ=タカハラ)
・出演作:
『閉ざされた虚構の不協和音』 早村友裕 作
・使用武器:特に武器名の無いいろいろ切断できる鋭利なワイヤーらしきもの
・武術:殴打系の格闘技 (ぇ?
では続きでどうぞ