放熱ファンが回るたびギャリギャリいっていたパソコン、本日ようやく直りました。
今まで、実家の親父殿のパソコンを使って執筆していましたが、やはり自分のパソコンはいい! 何がいいって、使い勝手が。人のパソコンはどうも、うまく、こうフィットしないというかなんというか。最初は、それこそ自分の手足がもがれたような心地がしました。例えば、自分のパソコンには小説用の単語登録をしており、入力すれば一発で出るようになっているのですよね。「みょうとう」と書いて「苗刀」とか、「はっけい」と書いて「発勁」とか。そんなの、まず普通のパソコンじゃ出ないですものね~。というか、そもそも「勁」という字が変換できないという。まあ、一般的じゃないからね。他にも、マニアックというかなんというか、中国語読みで漢字が一発で出たりとか、結構かゆいところに手が届く設定になっているんです、マイPC。それが出来ないとなると、結構苦労しました。
あと、小説を書いていることは家族には内緒にしているので、執筆していると家族に見つかる可能性があるんですよね。ばれないよう隠れながら書いておりました。それこそAVを隠れて視聴する男子中学生の(ry
失敬。
さて、休止すると決定したものの、やはり続きは書きたいという性分。一応、『監獄街』を更新しました。第十章を終えたら、休止モードに入ると思います。一年間は研修を積んで、暇を見つけては監獄の続きと公募小説を書きたいなと。ま、研修が第一ですんで、そんなに書けるか分からんですが。
しかし、春先にかけてまた新しい企画がわんさかと立ち上がってますね。光太朗さんや早村さん、卯月さんも参加されているし、ものすごく興味あるんですが「花小説企画」。しかし、4月にはもう研修に入ってしまうので……無念である。
ま、花なぞ自分に似合うとは思えんがねw
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