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2025.02.09 -
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武道同盟チャット

2008.11.05 - 日記
とりあえず、チャットを設置してみました。

武道同盟、とはいっておりますがとりあえずはオープンにしておきましたので。あと、自サイトに同盟掲示板も設置しましたのでそちらもお願いします。


週末あたりに、第一回定例会議……じゃなくて最初のチャットでもできればと思っています。その時はまた、よろしくお願いします。
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キリ番と結果発表

2008.11.03 - 日記
どこかに日記のネタ落ちてないかな~っと♪

どうも、コンビニで立ち読みしていたら何か買わないとお店の人に悪いかなーとか思いつつでも結局何も買わない、俊衛門です。立ち読み止めろという話ですよね、すみません。


んで、キリ番報告。現殿、13000番目のキリ番ありがとうございます。そういや、最近現殿ともご無沙汰ですなあ。どうでしょう、勉強は進んでいますかな? などと触れてはいけない話題に踏み込む。それが教祖クオリティ……っても、教祖とはもはや名ばかりですわい。


先日、空想科学祭の投票結果が開示されまして。

なんと、拙作『夜狗-YAKU-』が、長編部門賞を受賞いたしました。まじで~、じゃなくて投票くださった方々には、厚く御礼申し上げます。考えて見れば、企画物で賞を頂くというのは初めてのことですな。長編部門には早村さんやじょーもんさん、さらに神宮寺さんがいらっしゃったのでこれは無理だろう……と思っていたのですが、まああれですね。皆攻殻大好きということでFA(違っ

天崎さんが中編部門、藤村香穂里さんが掌編部門をそれぞれ制しまして。正直、この2人が長編部門にエントリーしていたら絶対受賞は出来なかったでしょうw まあ、何はともあれありがとうございました。

結果はこちら

さて、空想科学祭のチャットで、早村さんと冗談めかして「武道同盟つくりませんか」なんて話をしていたのですが、どうやら本気で出来そうです武道同盟。掲示板でも設置して、針井さんの案だと「執筆だけではなく、武道をやっている人への支援」なども行いたい、とのことです。自分としては、武道やっていない人にも、武道のすばらしさを布教しようぜ的なことも考えております。参加資格も、武道やっているいないに関わらず格闘技、武術が好きである、戦闘シーンを描きたい、武道の知識を得たいという人も募集しようかな。いろいろありますが、とりあえずその辺はまた考えましょう。チャットでも、どこからか見つけてきますので。

ではでは。
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挙動が怪しいってか? そうなのか!?

2008.10.30 - 日記
先日の話ですが。


日曜日だったので、朝から小説のネタ仕入れという名の現実逃避をすべくネットカフェに行こうとしていたんですよね。自電車で。ただ、途中でお金がないことに気づいて、じゃあ金降ろすべーということで郵便局に寄ることにしたんです。

そこの郵便局ってのが、交番のすぐ隣にあるところで。交番には、若い警官が立っておりました。まあ、そこまでは良しとして……


交番の前を通ったとき、いきなりその警官に呼び止められまして。


警官(以下、警):「あ、すみません。ちょっといいですか?」

自分(以下、自):「はい?(チャリを停めて)」

警:「その自転車、鍵ついていませんよね? どうしたんですか?」

自:「いや……ついていますが」

警:「ちょっと見せてもらってもいいですか?」

といって、警官が近づいてくる。自分の自転車は、中古で仕入れたものだったので、鍵が前輪にしかついていないタイプだったのですよね。まあ、だからって呼び止められる筋合いもなにも無かったのですが。


自:「これ、前輪にしかないんですよ(鍵が)」

警:「ああ、そうですか。それで、いまからどちらに?」


ハア? (゜Д゜) 

なんでてめーに俺の行き先なんぞ教える必要があるんだよ。と思ったものの、そこは大人なワタクシ、素直に「そこの郵便局へお金下ろしに」といいました。

したら、その警官がさらに「お金下ろしたあと、どうするんですか?」とか聞いてくる。どうしようとわしの勝手だろうが。まさかその後、強盗するとでも思っているのだろうか。最後にその警官は


警:「職業はなんですか?」


あれか、職質かよコンチクショウ。


なんもやましいことしてないのに、しかも真昼間なのになぜ職質かけられなければならんのだ。まあね、ちゃんと答えましたけどね「学生ですー」って。多分、相当不機嫌な顔していたと思いますよ。

最終的には解放されましたけど、もしかして自転車を盗んだ、という嫌疑が掛けられていたのだろうか。鍵ぶっ壊してパクッたとでも思ったのだろうかねえ。まあ、日本の警察は(腐敗が進んでいるとはいえ)優秀だとは思うが……やっぱ嫌なもんは嫌だ。


以上、リアルに警察官の友人がいる、俊衛門でした。
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中途半端に眠くなる

2008.10.28 - 日記
どうも、夕方6時ぐらいに眠ってしまい、0時ごろに起き出して現在お目目がぱっちりな俊衛門です。なんか知らないですが、最近は生活リズムが玄界灘の波の如くに乱れて……喩えがおかしい。

どうも、空想科学祭の追い込み中の「2日徹夜で1日寝る」という生活が染み付いてしまっているようです。変なときに眠くなって、起きるのが中途半端な時間。朝型でも夜型でもない、夕方就寝の深夜起床という訳分からない生活リズムになってしまいました。完全夜型よりかはいいのでしょうが、授業にも出られるし……

ただね、この時間に起きると無茶苦茶寒いっていうね。

いや、実際は無茶苦茶ってほどじゃないですが、築20年の我がボロ下宿にゃ暖房が設置されておりませぬ故。隙間風も吹くし、こりゃー本格的に冬将軍が到来したらいかがいたしませうということでちょっと悩みどころなんですよ。リズム直せばいいんですがね、なかなか上手くいかないです。

ああ、こんな不規則な生活で果たして就職できるのだろうか……社会人の皆さん凄すぎるよ、寝て起きてって当たり前のことがこんなに難しいとは思わなかった。つーか、ちゃんと生活態度改めないとまた授業出られなくなる=卒業できない=就職がパアになる……ということになるので。ただでさえ、日経平均がバブル後最安値を更新し、金融危機の足音がすぐそこにまで迫っている昨今。まともに就職できなければ、路頭に迷うのは必至です。なんとか、なんとか卒業しなければっ。

んで、そんなこといいつつも今からじゃもう寝られそうもないので、『監獄街』の執筆をしております。何か、とある読者さまから急かされておりますので覆面はなんとか終らせたのであとはもう、連載に的を絞って頑張ろうかと。ああ、いい忘れておりましたが私俊衛門、覆面企画に参加する事にあいなりました。あまり、「いまこれこれかいています」とか言えないので、あれですが自分は「黒」ブロックです。是非、当ててみてくださいな。

ところで、『夜狗-YAKU-』を書き上げて思ったのだが、メイン連載の『監獄街』のキャラ達って実は一番弱いんじゃーねえかなどと思い初めましてですね。ええ、自身のキャラ小説、バトル系の小説の登場人物達がもし戦ったら、なんの強化もされていない省吾やユジンなんかは一撃でやられそうな(しかも装備が刀と棍のみorz)してならないですよ。『夜狗』と『マシナリ』の登場人物たちは、一部を除いて皆強化人間ですものねえ。雪久はまだ奮闘するかもしれないですなー彼は機械の目を持っていますし……ああでも、その雪久も生身の梁にやられていたっけなあ。

いや、武は誰が相手でも絶対に己の身を守るというものだ! きっと加奈とかリーシュとかその辺の化け物級な怖いおねーさん方相手にも省吾は上手く立ち回るはず! そうだ、お前は一度機械相手に勝っているんだ! 自信を持て! とメインなだけに励ましてみるw

ああ、しばらくSFはいいや……今度はコメディとか萌え系みたいな、頭使わないヤツがいい。久しぶりにラノベ買って読んで、強くそう思った。なんのラノベかって? うん、教えないw
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内定式でした

2008.10.03 - 日記
久々の日記カテゴリー。


去る、10月1日に内定先の企業の内定式に行ってきました。

どういうことをやるのかというと、まあ最初のほうに副社長さん(ちなみに社長さんはアフリカに行っていた)の講話を頂き、内定者のスピーチを聞く。午後からはお酒も入り、ほかの内定者たちと楽しく飲むというものです。

内定先の企業は、海外展開もしている会社でして「ぜひ、世界を股にかけて活躍してほしい」と副社長さんがおっしゃっておりました。正直、海外には観光でしか行ったことがなかったのですが、しかし海外に行ってみたいという気持ちはあります。やはり、日本にいると国際感覚というかそういうものが薄れてしまう気がしまして……海外に出たいという気持ちは、前々からあったので、希望通りの会社に就職できそうです。まあ、卒業できればの話だけどw


とりあえず、懇親会でこの会社の専務の方とお話する機会を得まして。「卒業してね♪」といわれました。まあ、卒業しなければ就職できないのであって、そうすると自分の夢への第一歩が踏み出せないというわけです。今まで以上に学業に身を入れて……今までは身が入ってなかったんかい、というツッコミはなしの方向でよろ。

思うんだけど、社会的な小説を書こうとするなら実際に社会人にならなければ書けないのだと最近、切に感じます。SFもそうだけど、文学だって恋愛だって、コメディだって「社会」という基盤の上で物語を成り立たせるのが大事かなと。別に、政治や経済を論じなくても、人と人との関わりがすでに「社会」なのだから。昔、厨房のころまで小説家ってのはいきなり小説家として飯食ってきたと思ってました。しかし、大作家と呼ばれる人も一時は社会人をやっていたり、また副業として小説を書いていたりが多いと聞きます。社会に出たらどれだけ小説を書けるかわからないけど、社会人になることでちゃんとしたSFを書ける様になりたいなと感じた次第です。

とりあえず、海外に行ったら海外小説でも……まあ、まずは英語を勉強しなければなorz
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