ようやく腸炎が治りました。クスリ、あいや薬がきいたのかな。うん、わたしゃシャブとかガンジャはやってないよ。ドラッグ、ダメ、ゼッタイ。
医者が粉薬を処方しやがるもんだから、飲むたびに粉が気道に入り込んでむせたりしましたけどね。まあ、なんとかなりましたよ。それにしても、ウィルス性とかいうもんだからてっきり野呂、じゃなノロウィルスかと思っちゃったよ。昔食中毒で入院したことがあるくらいだから、ウィルスの恐ろしさはわかっているつもり。あれは、小4の頃だったかな。サルなんとか菌とかいうウィルスにやられて、楽しい楽しい夏休みの9割を病院で過ごす羽目になった。キャンプとか登山とか、虫取りとか全部パアにしやがってあの猿山ウィルスめッッッ……あ、違った。
ま、これから熱く、もとい暑くなりますので皆さん、食べ物には気をつけてくださいね。
そういえば神月姉さまの覆面小説家になろう(masquerade.kakurezato.com/)が投稿されましたね。
わたしゃあまだ半分も読んでませんが、全部読み終わったら推理に参加しようかなとか思ってます。結構、皆さん文体変えているのかな? 意外とわからないもんだな。
今回は神月姉さまのほか、名誉会長殿や姐御や皇帝陛下やおやびんや女神様も参加されてますよ~。是非皆さん、推理してみてくださいw
SFの方は……どないしょか。うん、どうしようかね。ま、なんとなく方向性は決まったのだが。ただ、そのまま行けるかどうか微妙っすわ。
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うちの部活では年に3回、OB稽古会があるんですよね。昨日はその第一回目、OB新歓と呼ばれる稽古会でした。これは、新一年生を歓迎するという趣旨のものです。
剣道とともに直心影流を学ぶ我が剣道部は50年近い伝統がありまして、OBの方も上は70代の結構お年を召された方がおられます。そんな方々も、体を壊されることもなく木剣を握り、一年生を指導する。なんと、一番上の先輩は免許皆伝を授かっている大先輩です。さらに昨日は直心影流本部の一番偉い先生がお見えになりました。おかげで、よい稽古をすることが出来ました。
直心影流というのは日本剣術の源流のひとつ、陰流系の剣術です。なかなか古流の技を伝承している人って少ないのですが、そんななか本物の技術に触れることができるワタクシはしあわせものです。今はまだ目録伝止まりですが、いずれは免許伝までいただきたいなとかひそかに思ってます。皆伝は……まあ無理でしょうけど(笑)
で、その稽古が終わった後はOBを交えて飲み会。我が部は飲みも激しいことで有名です。一次会から始まり、三次会が終わったのが夜の2時でした(!) 途中、トイレにこもってmixiを開いたら祐さんから五分企画催促のメッセが入ってまして。やっべー、手直ししてないよどうしようとか思いつつ投稿したのがこちら。
【動物愛護】
ncode.syosetu.com/n4653e/
天崎師匠の分類だと、おそらくディストピア、つまりアンチユートピアになるのかな。SFです。ええ、誰がなんと言おうとSFだ。読む人からは「またかよ。進歩のねーやつ」とか思われるかもしれないがしったこっちゃねえ。こうなったらSFを極めてやる。いや、うそです師匠。
前回よりはマシになったかな。やはり五分って難しく、いろいろとgdgdになってしまいましたがまあそこはそれ。
次は秋SFだな。久々の長編、のつもりだけど間に合うだろうか。
とりあえず頭痛い。昨日紹興酒を飲みすぎた。
なんていう天の声が聞こえた気がしたので、日記を書きます@大学のパソコン室。なんせね、眠いんですよ。内定先の研修やら部活やら(我が部に引退の文字はない)、そしてSFでしょう? 体が2つほしいよまったく。分裂するなんか薬みたいなのないかな。こう、細胞分裂みたいにうねーって。DNAからのセントラルドグマが、全細胞同時に起こったら体が二つできるのかな。
あ、ついうっかり次のSFネタをしゃべっちまったwww
SFといえば、天崎先生の主催でSFチャットに参加してきましたよ。二夜連続で。いやーなかなかディープな論議が展開されましたね。二日目にはチヤ姐とあんこだまさんが参戦してきまして、ねえもうすごい盛り上がりw 天崎さん、お忙しい中ありがとうございました。
皆さん、SFに関して造詣が深いんですよ。人工知能はできるのか、ロボットに「知性」を与えることができても「知能」は与えられないのでは。そもそも、「知能」の定義は? なんて。ロボット工学に関しては、中学のころファジイロボ作ったきりのワタシにはサパーリでしたw 父親がそっち方面で飯食っているというのに、子供はこれだからねー。まあいいさ。ワタシはワタシなりにSFを書きますよ。あああ、でもなんか不安になってきた。
さて、そんな中――いや上記の流れは関係ないのですがリンクを追加させていただきました。針井龍郎さんのブログです。
「飛龍の寝床」
blog.auone.jp/hiryunonedoko/
登録したてのころ、針井さんの時代小説短編を読ませていただいたんですよね。殺陣の描写とかが細かくて、こっそり参考にさせていただきました。最近では、シャッフル企画や七夕企画などの主催をされています。ワタシは両方とも不参加なのですが、今度また企画を立てられるときには参加させていただきたいものです。
剣道家でいらっしゃいます。その剣にかける思いは半端じゃありません。一度、手合わせ願いたいものですね。まあ、その場合は当然フルボッコでしょう。
……ワタシがorz
最近、腹がメタボってきたし。あのすばらしい腹筋よ、もう一度~♪ といっても、現役時代もそれほど引き締まっていたわけじゃないが。
ところで剣道家の体って、ほかの武道家と比べるとすらっとしているんですよね。大柄な人もいますけど、でも柔道家や力士みたいな筋肉の人は結構少ない。発達しすぎた筋肉はかえって動きを鈍くすることもあるので。しかし、剣道は真剣にやっていると、体が細い割には力がつく武道ということが確認されました。
この間、ホテルのバイトで椅子をね、運んだんですよ。パイプ椅子じゃない、木の椅子。それを7つもってこいといわれたから、7つ同時にもっていったんです。そしたら支配人がえらいびっくりして「無理すんなよ」といったんです。
私「え、別に平気ですよ?」
支「本当に? いったい何で鍛えているの君は」
私「ん~と、剣道やっています」
支「剣道ってそんなにパワーつくもんなの?」
私「さ、さあ……」
まあ、自分としてはちょっと重い程度だったんだけど、どうやら一般人から見ればすごい力持ちに見えたらしい。しかし、自分は細い方だしラグビーとかやっているやつに比べりゃ圧倒的に腕力が弱い。腕相撲なんかしたら、きっと負けるでしょう。ということは、筋力だけの問題ではないんですね。こう、重いものを持ち上げたりという運動は。いずれ武道家の体や身体運用法について考察したいと思います。
以上、何気にオレって力つえーんだぜとかとかあからさまに自慢している、卑しい根性丸出しの俊衛門でした。