地獄の底から這い上がって、くるはずもなく。どうも、俊衛門です。お久しぶりでごぜえます。
ここ一ヶ月ほど、いろいろありまして若干死んでおりました。死んでいた上に空想科学祭始まっちゃったのでそれの執筆に追われていまして。ええ、言い訳ですよ言い訳w
まあ、なんとかかんとかストックが出来たので土曜日から投稿開始いたしますん。
空想科学祭
sffesta2008.soragoto.net/
空想科学祭、10月30日までです。面白い作品一杯ありますよー。
ちょこっとばかり、執筆が大変なのでリレーはもうしばらくお待ちください。考えてみれば、随分安請け合いしてしまったなーあれ。腐女子だとかBLだとか、一個もわからんのにノリで受けてしまって……もちろん、責任もってやっつけますんでご心配なく。
ここからは予告。
空想科学祭出展作品
『夜狗-YAKU-』
一つの国が終わり、新たな国家体制に移行した2040年の日本。蔓延する疫病が如く、この国に根付いた荒涼たるスラムと瓦礫の街、“中間街(セントラル・シティ)”。セントラルの闇に棲みつく、ヤクザとサムライを狩るために組織された特別保安警察、通称“特警”。政府の狗となり、圧倒的な武力を持つ彼らを、セントラルの住民は怖れと嫌悪の感情をこめて『夜狗』と呼んだ――
えー、まあタイトル見たら分かるように思いっきり押井守の影響受けてます。それどころか攻殻やらアップルシードやら混ざってます。まあサイバーパンクなんてそんなもんでしょうとか勝手に割り切って、パクリといわれてもわしゃしらん(コラ
まあ、そんなこんなでよろしくお願いします。
PR