長らくご無沙汰だった『監獄街』を更新しますた。
監獄街 第九章
いやーSF企画に忙殺されて、すっかり放置しておりました。ええ。気づいたら1ヶ月半ぐらい、更新していなくてですね。
こりゃー赤字入るんじゃないか
と危惧しまして、大急ぎで書きました。次回は未定ですが、早いうちに書きます。
というかね、そろそろ空想科学祭が終焉に……あと1週間で終わってしまうというこの事実。現在、ようやくクライマックスに指しかかろうというところ。
遅いんじゃヴォケ
と自身を叱咤しつつ書いている次第であります。小説のために夜も眠れず昼寝をし、3度の飯が喉を通らず、翌日に倍以上食うという生活しております(どんなだ)
というか本来の連載があるからなー短編にすればよかったなー。それならば、監獄の更新こんなに遅れなくてすんだものを。後悔先に立たずってやつですね。
『監獄街』、更新したとたんに『夜狗』の倍以上のアクセスがついてうれしい半面
めっちゃ複雑やわー
という気持ちが多々ある。なんで、大してSFしていない監獄の方がアクセス多いんだよど畜生。
ま、思うにあれはディストピアであるとともに、新ジャンル
武術SFという路線で(ry
……ダメ?
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