タイトル? まあ雰囲気で爆
五分も投稿し終わり、あとはSFに本腰をとも思ったがどうにも進まない。世界観やガジェットを配置すると、どうしても既存の作品とかぶってしまう。被らないようにとオリジナリティを出したつもりでも、やっぱり無理。いやー難しいね。
あと、登場させるガジェットも結構科学的に間違っていることがおおくて。ARMSに触発されてシリコン生命体を出そうかと思ったら、そもそもシリコンじゃ生体は構成されないんだと。ま、そうだわな。ハルヒでも情報統合思念体はシリコン製だけど、地球に派遣するヒューマノイドはちゃんと有機生命体をつくって
長門は俺の嫁。
と、意味もなく大文字にしてみる。
つーか、長編とか今から書くの骨が折れるよ。監獄もまだまだかかるってのに。いっそのこと短編で出ようかな。短い奴をいくつかつなげて「○○短編集」みたいに。
それとも、公募用に暖めていたネタを放出しちゃおうかな。しかし、そのネタってのはナノテクとかバイオは一切関係ない、スチームパンクなんだよね。これでこのネタに乗り換えたら、いままでバイオナノテクにつぎ込んだ時間と金はどうしてくれようということになる。だから、路線変更は効かない(この心理を『コンコルドの誤謬』といいます。ひとつ勉強になりましたね♪)
ところで、スチームパンクというのはしばしばファンタジーとセットにされますけどあれはなんででしょうね。レトロな雰囲気が、ファンタジーにあうんでしょうか。もっとも、本格SFスチームパンクってなると相当な科学的考察が必要になりますね。疑似科学、というか本来ありえない設定なんだから。
ファンタジーかあ……もういっそ魔法を科学で説明したわけのわからん世界でも作るか。
小説更新
「監獄街」第八章の12
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次回から怒涛の展開! になるのかな。とりあえず今書きため中。
こっちは書いていて楽しいな~♪ 何も考えなくてすむからw
ん? なんか忘れている気が……。
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