すわりしままに書くは、最近肩が凝ってゴルフセット買って土建屋に叱られ上司に叱られ、 小説全然書いていないよどうしよ。ってことで、どうも。俊衛門です。
タイトルは要するに、李さんにバトンを出されて藤夜さんが「書けやゴルァ」って脅迫してきたってことね。
ちなみに元ネタは「織田がつき羽柴がこねし天下餅」っていう狂歌ね。「すわりしままに食うは家康」って、そのまま喉に詰まらせて死ねや! 天皇陛下を蔑ろにしやがって! なんて感情が先行したわけではない。そもそも日本の天皇は、権威の象徴で権力はあまり無かったわけであって。しかしこの間アメリカ人の歴史学者が天皇のことを「絶対王政の権力者」と言っていたんだよな。ああこいつわかっていない、って思ったけど一度英語で世界に発信されるとそれが「世界基準」になってしまうのが恐ろしい。言葉は凶器になるっていうけど、なるほど確かに凶器だ。非英語圏の国は非英語圏であるというだけで、世界から一歩遅れを取ってしまうわけだからな。
なんて、無駄話で行間を埋めてないでさっさとやれいという天の声が聞こえそうな聞こえなさそうな。いいじゃんね、だってこのブログ今まで辺境に投げ出されて、今やネットでは憂うべきマイノリティーとなっていてとどのつまり
誰も見ていないんだから。PR
って、どう書けばいいのかわからん。
>2010/02/02 Hさん
実はあなたが初だったりするんです、メッセージを送ってくださった方w
まあ、仕事しながらってのは確かにつらいものがあります。それでもまだ新人だから許されているようなところがあって、これで忙しくなったら執筆の時間なんてとれるのかなーと。ポメラで寝る前とかに書いているんですが、それより今研修中なのに何ブログとか書いているんだ俺w
まあ、何とかかんとか頑張ります。どうも、何か書いていないと死んじゃう生き物なんで自分。性懲りも無く企画に参加するやもしれませんが、そのときはよろしくです(何を)
このブログも久しぶりだなーなんて思う今日この頃。最近は主にmixiの方が主ですね、日記は。政治がらみの日記とかしょーもないことを書くには、ああいうの方が向いている。小説? まあ……ぼちぼち。空想科学祭で四十万さんにボロックソに言われて、「もうお前戦闘モン書くな!」とどやされて(一部誇張アリ)、最近はもうちょっと別の道はないかと探っている最中。一寸先も見えない霧の道を、いずれたどり着けると探り探りながら、這いずって進んでいる気分。
それでもいい、と最近は思います。それでも前に進んでいるのだから。派手な成果も、名声とも無縁な道だけど、より長く歩いたものだけが遠くに行けるのだと信じながらやるしかない、と。そんな感じで、進んで行きたい。
さればこそ 歩き休んで一里塚 振り向き見れば 万里の道程
……下手くそなのは折込済み。
実験小説。覆面企画参加作品です。
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日の丸切ってんじゃねー!
と叫ぼうとしたけど近所迷惑だからここで叫ぶ。どうも、お久しぶりです。
今日は衆議院総選挙ですね。まあ、僕ちゃんはすでに投票を済ませていますので。どこに入れたかは、私の普段の主張を御存知なら察しがつくと思う(笑)
明後日からいよいよ
空想科学祭が始まります。実はこっそり参加していたりします、自分。当初は参加しない予定でしたが、まあいろいろあってやっぱり参加させていただくことに。根っからのえすえふ脳な私が、参加せずに指くわえて見ているなんて耐えられない、やっぱり男は科学と武術、恋愛なんてクソ食らえ!
……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(以下無限ループ)
前作『夜狗-YAKU-』と地続きの世界です。まあ、そうは言っても設定も舞台も変わってまったく違う話になってますので前作を知らなくとも読めるかと。前作は30万文字突破したけど、今回の企画では長編は10万文字までとなっていますので少しは読めるかなと。マニアックなネタはもう慎みますw
主催の天崎さん(またの名をSF神)によると、提出作品は60を越えるとのこと。皆さんのお越しをお待ちしております。
しかし、民主が政権取ったら、俺の小説は間違い無く人権擁護法案に引っかかるな。民主だから人権侵害救済法案か。
作中、堂々と「朝鮮人」とか言ってりゃあね。まあ、民族的には朝鮮人が正しいのだが。
しかし、飼っている犬はスパニエルだ。いや、そんな話じゃなくて。
光太朗さん、卯月さんがブログで紹介されておられましたので気になっていました、電子メモ帳
ポメラですが、先週実家に帰省した折、近所の電気屋で見つけました。
本来、27,300円のところ、19,300円に値下げされておりまして。店頭で展示されていたのであれこれ触ってみて、買いました。さっそく、使っています。
使い心地は良いですね。普通のパソコンと、何ら変わらない感覚で打ち込めます。何せバッグに入るサイズでありながら、単四二本で20時間稼動するというのだから。パソコンへのデータ移動もスムーズにできます。今までは執筆は、家に帰ってからしか出来なかったのですが、これさえあれば朝起きて出かけるまでの時間、出勤途中、休憩時間を執筆に当てられますから非常に良い。これで、空想科学祭なんとかなりそうです、師匠。
執筆はもちろん、講義ノートとしても使っています。ノートだと汚くなりがちなんですがね、これならすっきりと書ける。しかも、早いし。惜しむらくは、バックライトがついていないということですかね。明るい所ならともかく、暗い所では執筆し辛いのが難点です。というのも、うちの会社は非常にケチ……あいや、環境に配慮しているので、業務時間以外では消灯しなきゃなんないです。わずかな太陽光で、目を近づけながら執筆。これでまた目が悪くなるぜ、ドチクショウ。いやいや、書けるだけありがたいと思わなければw
忙しくて執筆時間がとれないという方、おススメですよ。細切れ時間を利用することで、読書の時間も増やすことが出来ると言うのもありがたい。
しかし、私が何かを書いていると同期が「何それ?」と画面を覗きこんで来るw 小説書いていることは基本、周りには秘密にしているので、内心ヒヤヒヤしていまっせ旦那。
それにしても、最近なろうに行ってない……ブログも全然書いていないな。こうやって俺、ネットから消えて行くのだなあ。私消失しちゃうよ、消失。
新作「俊衛門の消失」
読みたくねえwww
驚愕はまだか、谷川さん。